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自撮りはシャッターリモコンを使おう!スマホ×三脚でキレイに撮影するテクニック

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スマホで自撮りしたいけどうまくいかない

自撮りってマジで難しいですよね。

僕もマッチングアプリ用の写真を自分で撮ったことありますが、まぁ~反応がよくありませんでした。

写真が分かる人からすると、素人の写真って一発で分かっちゃうものみたいです。

だし、インスタが普及した現代だと、素人相手でも、ある程度いい写真じゃないと反応が取りにくいのが現実。

写真で反応を取るのがどんどん難しくなっていく時代

ってことですね、世知辛い…


逆に考えたら、写真を上手に撮れる”撮影リテラシー”が高いほうが、得できる場面が増やせるってことです。

おそらく世の中のほとんどの人が「写真を上手に撮る方法!」みたいな授業を学校で受けた経験がありません。

=全員無知。

じゃあ、写真が上手くなる方法を知れば色んな場面で勝てるんじゃね?というお話。

スマホと三脚でキレイな写真を撮るには

上手に自撮りするためには

  • スマホ
  • 三脚

があれば事足ります。

ここ数年で発売されたスマホなら、一眼レフ顔負けのカメラ機能が搭載されているものが多い。

ちなみに僕は『Galaxy Note10+』2019年モデルとかなり古いスマホですが、難なく高画質で撮れています。(インカメラ1600万画素もあれば十分すぎます)

あとは三脚があれば、必要なツールはすべて揃います。

プラスして、かんたんな”撮影技術”を押さえれば、誰でも自撮りのクオリティを上げることができます。

写真の基本構図を学ぶ

いい写真を撮る方法、いくつかのテンプレートがあります。

  • 三分割構図
  • 三角構図
  • 左右対称構図
  • 額縁構図
  • アルファベット構図
  • 対角線構図
  • 放射構図

こういうのをあらかじめYouTubeとかで学んでおくことで、サクッと撮影してさっさと編集作業に入ることができます。

撮影に時間がかかりすぎ・ボツ写真が多すぎて完成させられなかったら意味がありません。

引用:ものんろんTV

晴れている日を狙う

必ず晴れている日に写真撮影に行きましょう。

いい写真=光が命だからです。

写真=フィルムに光を投射するもの。

これはデジタルになった今でも変わりません。

光をたくさん使えばいい写真になりやすいし、光が入ってこないシチュエーションで撮ると被写体を殺してしまいます。

インカメラで撮る

自撮りの場合はインカメラで撮るのがいいです。

シャッターを切る前に構図を調整しやすいからです。

  • 自分が動いて調整できる
  • 適切なスマホの角度、三脚の高さが一発で判断できる

あらかじめいい構図で撮れていれば、編集しすぎて写真の仕上がりがおかしくなるのを防げます。

別の日に撮り直しに行く手間も省けますね。


もう一つコツがあって、少し遠目に撮って→トリミングするのがいいです。

足りないより余ってる方が融通がきくからです。

余白が余ってればいくらでもちょん切れますが、足りない部分は後から足せませんからね。

プロも使う手法なので覚えておいて損はありません。

画素数が高いスマホを使えば、トリミングしても極端に画質は落ちません。

シャッターリモコンは必須か?

これは個人的な意見というか提案なんですが、スマホのタイマー機能は使わないほうがいい。

シンプルにめんどくさすぎるからですw

  • 三脚をセットして
  • スマホのインカメラを自分側に向けて
  • (ここに立ったらいい感じかな…?)と構図を模索
  • タイマーをセットして撮影ボタンを押す
  • タイマーがピコピコとカウントダウンしてるうちに急いで立ち位置に走る
  • パッ!と一発で最高のポーズを決める
  • 三脚が立っているところまで写真を確認しに行く
  • (…なんか違うな)以後繰り返し↑

やってらんねぇ!

じゃあ、リモコンを使うとどうなるのか?っていうと、

  • 三脚をセットして
  • スマホのインカメラを自分側に向けて
  • (ここに立ったらいい感じかな…?)と構図を模索
  • あらかじめBluetooth接続しておいたリモコンのボタンをポチポチ
  • パッ!パッ!パッ!と何パターンも一気にポーズを取る

すぐに撮影が終わります。

こりゃ~さっさとリモコン使えよ!て話になりますねw

シャッターリモコンは意外と安い

ちなみに僕が使ってるリモコンはこれ↓

なぜかこれ、リモコンが2つ入ってたのでラッキーw

電池交換が面倒なのが玉にキズですが…

もしこれが売り切れてたら、他のでもなんでもいいと思います。

【補足】三脚じゃないとダメなのか

世の中には”自撮り棒”ってのもありますが、圧倒的に三脚のほうがいいですね。

”他撮り感”が出せるからです。

特に男性のマッチングアプリ写真の場合は、自撮り感があると反応がよくないです。

こちらの記事でも話しましたが↓

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自分で撮ることが悪いことではなく、ある程度の”演出”が必要ってことですね。

三脚は安いものなら数千円で手に入るし、今後も写真の撮り直しで使えます。

要らなくなったらメルカリで売ることもできるので、1本持ってて損はありませんよ。

ちなみに僕が使ってるのはこれ↓

良い写真は良い道具から

”弘法筆を選ばず”なんて言葉がありますが、それは弘法(技術に優れている者)だからこそ成せる技。

素人の僕らは積極的にツールにお金を払ったほうがいい。

というのが、素人である僕の結論です。

素人が自分で髪切ったら絶対変になります。

素人が素人目線で服選んだら絶対ダサくなります。

素人が素人なりに写真撮ったら、ヘンテコ写真を量産することになります。

必要経費なので、三脚やシャッターリモコンくらいは手に入れておきましょう。


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著者:ひでろく

小学校入学初日、クラスで一番デカいボス女にいじめられて女性恐怖症に。
以来、女性は仇でしかなくなり、ピンクな雰囲気とは無縁の学生生活を送る。

童貞卒業23歳~28歳までマトモな彼女は一人。(もちろんフラれる)
30歳を超えてそろそろヤバくなり、彼女作りのために何度もマッチングアプリにチャレンジ。
→泣かず飛ばず、アプリの課金額だけが増えていく。

あるときネットで恋愛会話の本質を知り、ノートにまとめて猛勉強。
→ラブホから出勤するクズサラリーマンのできあがり。

→ひでろくの詳しいプロフィール

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