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【男性用】いいねが増える写真5パターン!マッチングアプリのいいね集めは写真が9割

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目次

結論

印象操作

女性に刺さる男性像を演出しよう

女性からいいねをもらうには写真のクオリティが9割。

ここでいう写真のクオリティっていうのは、

  • 女性に刺さる
  • 女性が共感する
  • 女性に信頼される
  • 女性が憧れる男性像
  • あなたの雰囲気がよく分かる

僕らはアプリで、こういうのを演出する必要があります。


男性が男性なりに考えた最善は、最善ではありません。

僕ら男性と女性の感覚・性欲のポイントは全く違うからです。

男性脳・女性脳の性質は全く異なるので、「なぜこれが女性に刺さるのか?」理解していないと、正解の写真を作ることはできません。


僕らがマッチングアプリの中でやることは、自分の印象を操作する作業。

より女性好みの男性像に自分を近づけることで、女性からのいいねが増えていきます。

女性からのいいねが増える写真5パターン

では「なぜこれが女性に刺さるのか?」の解説といっしょに、女性からのいいねが増える写真の正解パターンを挙げていきます。

ここに書かれていなくても、”刺さる理由”が分かればいくらでもクオリティの高い写真を量産可能です。

ここでたくさん編み出した”女性に刺さる写真”を何パターンもテストして、いいね数の推移のデータを取れれば二重丸◎

歯を出して満面の笑み

周りに紹介したくなる男性はマッチングアプリでモテます。

  • とにかく明るい
  • 心がオープン
  • 何でも許してくれそう
  • 落ち込んでもポジティブな気分にしてくれそう

こういう男性が今の環境にいないから、みんなマッチングアプリに来ています。


女性はマッチングアプリで”カースト”を上げようとしています。

カースト=社会的地位・身分のランク

素敵な男性と出会い、充実した恋愛生活を手に入れることによって、自分の社会的地位を上げたいという目的があります。

周りに彼氏を紹介して、

  • 羨ましがられたい
  • いい男と付き合えるいい女判定されたい
  • ライバル視してるあの子より充実したい・みじめになりたくない
  • 世間に遅れを取りたくない

という思いがある女性は多い。

”男性社会=協調・切磋琢磨”なのに対して、”女性社会=比較・マウントの取り合い”という色が強いですよね。


女性=求められる側の性別なので、ぶっちゃけ恋愛には困りません。

求められる側の恋愛は、職場や、遊びに行った先や、友達からの紹介でも間に合います。

あえてマッチングアプリで能動的に恋愛を求める=”少なからず社会的地位が欲しい”ってことです。

「周りにいい人がいない」という発言を女性からよく聞くと思いますが、つまりそういう意味。

友人と交流する写真

交友関係が広そうな男性はマッチングアプリでモテます。

  • いつも仲間たちの中心にいそう
  • みんなから尊敬されてそう
  • 話が面白そう
  • 女性のことも別け隔てなく扱えそう

”強者男性(モテ男)”の雰囲気を感じさせてくれる男性を、女性は好きになります。


女性はマッチングアプリで”穴埋め”をしようとしています。

  • 友人関係が少ない(ゼロ)
  • 刺激のないルーティン(家⇔職場の往復)
  • 一人でできるインドアな趣味
  • 職場の恋愛対象外の異性としか関わらない日々

まぁ、毎日がつまんないんですね。

生活がつまらないと感じてるタイプ=”つまらない毎日”の延長である、職場・友達の紹介などで恋愛するのを嫌がるタイプです。

だからマッチングアプリで未知の男性に会いに来るわけですね。


で、どうせ埋めるなら交友関係が広い男性がいいんです。

引きこもりの自分と同じタイプの男性と付き合っても、また今までと同じ生活ですからね。

手が届く範囲で恋愛したがらないタイプの女性は、未知の素敵な男性に、未知の楽しい未来を提供されたがっています。

趣味を楽しんでいる写真

趣味が多い男性はモテます。

  • 自分が知らないことを知ってそう
  • 外に連れ出してくれそう
  • 生活の選択肢を増やしてくれそう

自分より動ける・物知りな男性を、女性たちは欲しています。


女性は、主導権を握ってくれる男性を求めています。

  • 外には出たいけど、危ない目には会いたくない
  • 自分から動いて損はしたくない
  • 趣味・遊びに行く余裕がない(経済的理由)

リスクがあることがらは、積極的に先導してほしいんです。

「男性とは対等に恋愛したい」と言いながら「男性は男性なりの働きを全うするべき」こういう矛盾した発言をする女性はめっちゃ多い。

女性特有の本能には逆らえませんね~

子供・動物と触れ合う写真

女性&女性の環境を愛してくれる男性はモテます。

  • 私を守ってほしい(妊娠・出産は高リスクなため)
  • 私の周りも守ってほしい(女性の承認欲求にも繋がる)
  • 弱者に優しくあってほしい(女性の承認欲求にも繋がる)

経済的・精神的に自分&自分の環境を守れる男性を、女性は探しています。


女性の本能的に、

  • 遊ぶ男は悪い男がいい(刺激・非日常)
  • 付き合う男は善良な男がいい(安心・危機回避)

このようになってます。

普通に考えて、妊娠させられて→フラフラ遊びに行かれたら困りますよね。

だから、安心できる・安心させてくれる対象かどうかを吟味しています。

”女性は勘が鋭い”←これは言い伝えではなく女性に備わっている本物の機能。

ので、安心できる・安心させてくれる対象かどうか?をいちばん簡単に判断できる材料”子供・動物に優しいかどうか?”をよ~く見ているんですね。

高そう・珍しそうな映える食べ物

↑ここまで「いい男だよ~!」の布石をたっぷり置けたところで。

今度は目先の部分。

「デートしたら何を提供してくれるの?」の部分でワクワクさせてくれる男性はモテます。

  • 有名店・高級店のご飯(センス・経済力)
  • インスタでバズった流行りのご飯(流行への嗅覚)
  • まるでお店みたいな手料理(今後の2人の生活の充実度)

家の周りが猛獣だらけだった原始時代と違って、今は生命の危機に直面することなんてほぼありません。

文明が発達した現代社会=生存活動的余裕(安定・安心・安全)があるので、女性は刺激ももちろん欲しています。

ので、刺激を提供できる男はモテます。


これは個人的な話になりますが、閉鎖的な恋愛・夫婦関係に刺激を持ち込めない人間は男女問わず無能だと思っています。

僕の両親は両方とも無趣味。

となると、ひとつ屋根の下で暮らすと、給料・貯金・医療費などの出費・子供の進路の話しかしなくなります。

要するに「お金」ですね。

日本ではお金の話=暗い話ですから、ただでさえ閉鎖的で逃げ場のない空間が、どんどんネガティブで満たされていってしまいます。

だから、”関係が悪くなりがち→破局”となる可能性が高まります。


僕の父親はめちゃくちゃ守銭奴で、財布の紐を緩めることを許しません。

学生時代、遊びに行く時にお小遣いをくれたことはないですし、病気になっても病院につれていくのさえ渋ります。

  • 「お金を何に使うんだ」
  • 「どこに遊びに行くんだ」
  • 「誰と会うんだ」

ばっかりでめんどかったw


この世は資本主義なので、お金を財布から出さないと人生を楽しめません。

お金を守ることに必死だった父親は、何もしない人生を送っていました。

起きて、働いて、食って、寝る…マジで文字通り”何もしない”人生。

そんな父親の姿に嫌気が差して、母親はガンガン遊びに行ってました。(バーの若い男の子のところへ…)

それでまた喧嘩…みたいな。

無能ですよね…w


↑これをデートした女性に話すと必ず共感されます。

  • 「わかる~~~!!!」
  • 「たしかにそうかも!!!」
  • 「あんまり人には言えないけど実は私もそう思ってたの」

100回以上デートしてきたけど、反応が悪かったことは一回もありません。

同じ思想を持つ者同士ってことで話も盛り上がりますしね。

きちんと頭が使える・自分の意見を持っている男はやっぱりモテるみたい。

フラフラ遊びに行くだらしなさじゃなく、閉鎖的な空間に刺激を持ち込める能力を、女性は男性に求めてるんだな~ってのがひしひしと伝わってきます。

じゃあそれを写真で表現するとなると?

  • 流行に対するアンテナ・センス
  • 刺激に対する能動性・精神力・経済力

ということですね。

女性からのいいね=写真が9割

女性からいいねをもらうには写真のクオリティが9割。

  • 歯を出して満面の笑み
  • 友人と交流する写真
  • 趣味を楽しんでいる写真
  • 子供・動物と触れ合う写真
  • 高そう・珍しそうな映える食べ物

ひとまずはこれを揃えてみてください。

「ぼっちだから写真が用意できない…」という場合は

  • 三脚を買い、恥を忍んで一人で撮りに行く
  • プロのマッチングアプリ写真撮影サービスに申し込む

やり方はいくらでもあります。(ちなみに僕は両方経験あります)

なんにしてもいちばんダメなのは、いいねが集まらないことです。

素敵な写真で女性の性癖に刺して、出会いをガンガン増やしてみてくださいね!


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著者:ひでろく

小学校入学初日、クラスで一番デカいボス女にいじめられて女性恐怖症に。
以来、女性は仇でしかなくなり、ピンクな雰囲気とは無縁の学生生活を送る。

童貞卒業23歳~28歳までマトモな彼女は一人。(もちろんフラれる)
30歳を超えてそろそろヤバくなり、彼女作りのために何度もマッチングアプリにチャレンジ。
→泣かず飛ばず、アプリの課金額だけが増えていく。

あるときネットで恋愛会話の本質を知り、ノートにまとめて猛勉強。
→ラブホから出勤するクズサラリーマンのできあがり。

→ひでろくの詳しいプロフィール

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