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マッチングアプリで地方住みは不利なのか?田舎で美女と出会う方法

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目次

結論

出会える美女はどこにでも住んでいる

マッチングアプリは地方でも美女と出会えるチャンスがある

マッチングアプリで出会えない理由の一つに”地方在住”というのがよく挙げられています。

女性会員を検索してみると分かりますが、例えば僕が住んでいる北関東と東京を比べると、女性の数が10倍違います。

=地方住みだと出会いのチャンスが1/10にまで落ち込む。

これはかなり不利なんじゃないか…?

いやいや、僕は順調に出会えてますから大丈夫。

北関東在住で、低所得工場派遣で、23歳まで童貞だった僕でも、美女とバンバンマッチしてます。


田舎だからといって美女が一掃されてしまってるなんてことはありません。

可愛い子は普通にいます。

昨日も、今日も、高確率で明日もあさっても、新しい地方美女がマッチングアプリに登録します。

悲観する必要はありません!

地方在住でマッチングアプリをやるメリット

僕は北関東の田舎に住んでますが、問題なくいいねが来るし、マッチもします。

ライバル男性会員とは立ち回りが違うからでしょう。

自分から送りまくってるわけでもなく、1~2日ログインしなくてもポツポツといいねが付くので、地方だからといって不利ってわけではなさそうです。

むしろ僕は、地方に住んでることにメリットを感じてます。

ライバル男性が少ない

マッチングアプリでは、田舎の地域は男性会員の絶対数が少ないです。

東京・大阪などよりも住んでいる人口が少ないので当たり前ですね。

男性会員の数が少ない=ライバルが相対的に少ないということです。


都市部だと、超絶イケメンとか億超え経営者とかで溢れてて、彼らが美女を無双してます。

明らかにキャバ嬢でしょっていう鼻筋ピーンな超絶スタイルの美女も、ダウナーな雰囲気のちょっと遊んでそうな金髪ギャルも、全身ぷにぷにしてそうなツインテロリちゃんも、み~~~んな上玉男性のもの。

僕ら凡人じゃ、とてもじゃないけど歯が立ちません。

でも、田舎なら勝機がある。

出会った女性にいつもアプリ画面見せてもらいますが、地方でスペック高い男性はあんまりいないので、そのぶんライバル男性に勝つためのハードルが低いです。

いいねを集めれば簡単に差別化できる

こういっちゃなんですが、田舎の男性は田舎なりに、イケてない…

アプリ感覚というか、流行感覚というか、リテラシーが低い男性が多いんですね。

写真はガッサガサだし、服は3シーズンくらい流行遅れだし、プロフィールはアプリの自動生成文だし、それでいて年収が人並みときたら、女性からしたらいいねする理由が1つもありません。

実際、マッチした女性に聞いてみても「話しててつまらない」「挨拶して、それ以降メッセージが返ってこない」て意見がほとんど。

田舎の男性会員は、マッチングアプリに対する意識・感覚が低いというより、出会いそのものに対する真剣味が薄いようです。


出会いに対する意識が低い男性会員が多い=自分の本気度を少しだけ上げれば勝てるってことです。

都市部の男性会員のような重装備の相手ならまだしも、はなから戦う気のない相手に勝つのなんて簡単すぎて涙が出ます。

出不精女性が多いのでデートに誘いやすい

これは僕の経験則ですが、田舎の女性は出不精が多い。

やっぱ田舎なんで、街にアミューズメント要素が少ないからです。

僕が住んでるとこなんて、県庁所在地にでかいショッピングモールが2つぽっち。

あとはもう…砂漠ですw

スカイツリーもヒカリエも六本木ヒルズもありません。

だから、外に出たくなくて出ないんじゃなく、出てもしょうがないから出ない、って女性がめっちゃ多い。


外に遊びに行く習慣がない引きこもりがちな女性は、近隣におしゃれなお店があることを知らないケースが多い。

Googleで調べたらたくさん出てくるんだけど、いかんせん(田舎にゃ何もないやろ~)って思い込んでるから、わざわざ調べないんだそうです。

なので、今っぽいデートスポットを提案したら、イチコロ。

実際、「こんないいところあったんですね!」て反応がほとんどです。


こないだも25歳の歯科衛生士の美女とオーガニック料理のダイニングカフェでデートしたんですが、お店に入るやいなや、内装を物珍しそうに見渡してました。

彼女いわく「平日休みだし、誰も予定合わないからゲームして寝てます」だそう。

そうそう、田舎って職種がかなり偏ってて土日休みの男性が多いから、属性を分けた差別化も簡単です。

(平日休みの女性はなぜか綺麗な人が多い!)

田舎でマッチングアプリ、やりがいがある

僕は都会っ子なので東京で遊ぶのが好きなんですが、ことマッチングアプリ攻略においては田舎住みでよかったなって思ってます。

マッチングアプリで障壁になるのって、男性側のスキル不足ももちろんですが、ライバルの存在はデカいです。

10万人と戦うのと1万人と戦うのじゃ、労力が10倍違いますからね。

もし都会に住んでる男性たちが北関東に北上してきて暴れ出したら…アプリ辞めますw


「真面目に彼女作るか~!」

とマッチングアプリに
取り組んでたら、

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著者:ひでろく

小学校入学初日、クラスで一番デカいボス女にいじめられて女性恐怖症に。
以来、女性は仇でしかなくなり、ピンクな雰囲気とは無縁の学生生活を送る。

童貞卒業23歳~28歳までマトモな彼女は一人。(もちろんフラれる)
30歳を超えてそろそろヤバくなり、彼女作りのために何度もマッチングアプリにチャレンジ。
→泣かず飛ばず、アプリの課金額だけが増えていく。

あるときネットで恋愛会話の本質を知り、ノートにまとめて猛勉強。
→ラブホから出勤するクズサラリーマンのできあがり。

→ひでろくの詳しいプロフィール

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