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マッチングアプリで自己否定する女性心理!「実物と違います」の本当の意味とは

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目次

結論

女性の”愛されたい欲求”を受け止めよう

女性がやたら自己否定する心理

「なんで女性はいちいち自己否定から入るんだろう?」って思いませんか?

特にマッチングアプリとか、女性が自分の容姿について卑下する発言、多く目立ちますよね。

  • 写真詐欺です
  • こんなにかわいくないです
  • 重加工なので期待しないでください
  • プリは別人です
  • 今は髪長くないです
  • 今は黒髪じゃないです
  • 実物は太ってます

僕ら男性からしたら

ちょっとウザいw

「聞いてもないのに一言多いな~、ダルッ」が僕らの正直な意見ですよね。


でも、女性にとって”自己保身”は必要な要素。

あらかじめ自分の価値を下げておかないといけない理由があるんです。

こういう女性の謎行動を理解すれば、マッチングアプリなどで美女と出会える確率が上がります。

女性との信頼構築が簡単になるし、付き合ったりホテル行ったりする確率が上げられるようになるんです。

女性の恋愛に対する考え方

なぜ女性はいちいち自己否定から入るのか?というと、基本ベース、女性の恋愛感覚は、”減点方式”だということが挙げられます。

僕ら男性は恋愛に対して加点方式なので「会ったら意外といいかもじゃん?」と思うんですが、女性は違います。

女性自身がついつい減点方式で考えてしまうので、男性に自分の価値を高く見積もられていた場合、会った時に減点されるリスクがあると考えます。

  • 写真がかわいい→実物はブス
  • 写真で痩せて見える→実物はデブ
  • 写真がおしゃれ→実物はダサい

↑男性からこうやって減点されることを極端に恐れます。(自分たち(女性)は男性に対してこうやって評価をして生きているので)

女性たちは僕ら男性に幻滅されたくない・ムダに傷つけられたくない・損したくないんです。

女性は見た目で判断されるのを極端に嫌う

女性は、”心を”愛してほしいと思っています。

加工しないと美人になれない自分を、どんなんでもかわいいと言われたがっています。

太りやすい自分を、ブクブクに太っても変わらず愛し続けてほしいと思っています。

髪型や服なんかでラベリングしないでほしい・性的な消費物として扱わないでほしいと思っています。

とにかく、”人間として真正面から向き合ってほしい”と思っています。


僕ら男性が女性脳を理解できていないように、女性は自分が女性ゆえ、僕ら男性脳を理解できていません。

なので、恋愛市場において、女性脳をフル活用して立ち回ります。

だから、男性から見た時にめっちゃ違和感を感じるんです。

男性脳・女性脳の違いがはっきり現れていますね。

女心が分からない=害悪おじとバカにされる

男性は男性脳ゆえ、女性を容姿で決める人がほとんど。

で、美女であればあるほどそれに嫌気がさしています。

男性からしたら

「かわいいから苦労してこなかったでしょ」

は褒め言葉ですが、女性からしたら悪質な誹謗中傷です。

↑女性にこういうこと言うおじさん、キャバクラとかにたまにいるけど、女心が分からない弱者男性判定されて一発で終わってます。

で、こういう身の程知らずなおじさんに限って、

褒めたら愛想よくされた(接客)=恋愛における”加点”

だと勘違いして、プライベートに介入できると思い込んで、自分勝手なLINE飛ばしまくります。

Twitterでキャバ嬢・風俗嬢の愚痴アカウント見てみてください、”害悪おじ”と称されてボッコボコにされてますw

まぁ、マトモな男性から見ても普通に害悪なんですけど。

女性の自己否定を受け止める=モテる

話がちょっと逸れましたが…

結論、女性脳のクセを理解してしまえば、僕ら男性は女性からモテるようになれます。

逆に、女性脳のクセを理解できないと、「なんだこいつめんどくせー女だな!」とチャンスをみすみす逃してしまう原因になります。

ってことは少なくとも、モテ男=女性脳を知り尽くして立ち回れる側の男性ということになりますね。


モテない男性がモテないクセしてごちゃごちゃ文句言ってるスキに、モテ男は女性をバッサバッサとさばいてます。

  • 「話してると落ち着く」
  • 「通話してるときだけリラックスできる」
  • 「一緒にいると疲れ吹き飛ぶ」

↑例えばこういうセリフを女性にプレゼントして、(この人は他の男とは違う…!)を演出してます。

=女性の自己否定を受け入れられるようになって、美女ホイホイになったほうが絶対幸せです!

今回みたいな話は僕のメルマガ特典でもプレゼントしてるので、ちょいと学んでおくといいですよ↓

女性からの反応がウソみたいに変わりますから。


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著者:ひでろく

小学校入学初日、クラスで一番デカいボス女にいじめられて女性恐怖症に。
以来、女性は仇でしかなくなり、ピンクな雰囲気とは無縁の学生生活を送る。

童貞卒業23歳~28歳までマトモな彼女は一人。(もちろんフラれる)
30歳を超えてそろそろヤバくなり、彼女作りのために何度もマッチングアプリにチャレンジ。
→泣かず飛ばず、アプリの課金額だけが増えていく。

あるときネットで恋愛会話の本質を知り、ノートにまとめて猛勉強。
→ラブホから出勤するクズサラリーマンのできあがり。

→ひでろくの詳しいプロフィール

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